30代の妊活ブログ【うさこママ日記】

36歳、2歳の子育て中のママです。多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)が原因で不妊治療をしていたときの記録と 二人目希望のため再び始まる不妊治療の日々についての日記です。

基礎体温ガタガタを改善するには?マカ・葉酸などのサプリやルイボスティーの効果は?

基礎体温ガタガタを改善するには?マカ・葉酸などのサプリやルイボスティーの効果は?

基礎体温がガタガタってどういうこと?改善するための方法はあるの?

 

基礎体温は、通常、排卵日付近を境に低温期と高温期に分かれており、2相性になっています。

 

2相性に分かれた基礎体温が、25~38日ごとの周期で動いていれば、排卵があり、ホルモンバランスも安定していることが多いでしょう。 基礎体温が乱れているということは、排卵の異常やホルモンバランスの乱れが起こっていることも考えられます。

 

基礎体温が乱れる原因は様々で、一番大きいのはホルモンバランスの乱れです。冷えによる血流不足や貧血なども関連していることがあります。

 

病院では主に、それぞれの体の状態や目的に合わせて、必要なホルモンを薬で補ったり調整したりする治療を行っていくことになりますが、薬だけではなく自分で様々な対策を行うこともできます。

 

例えば、ホルモンバランスを整える効果のある食品やサプリメントを摂取すること、冷えを改善して、ホルモンの働きを高めることなどです。

すぐにはっきりとした効果は感じられないかもしれませんが、継続することや病院での治療と併用することで、体本来の力を高めていくことにもつながります。

 

ガタガタの基礎体温にはサプリが効果的?どんなサプリがいいの?

ホルモンバランスは様々な原因で乱れやすいものです。ホルモンの分泌自体が安定せず足りない場合も多いです。

 

ホルモンは、自分の体から作り出しているものなので、十分な栄養をバランスよく摂ることが大切ですが、なかなか普段の食事だけでは難しい面もあります。そのような場合には、サプリメントをうまく活用すると良いでしょう。

 

サプリメントには、ホルモンバランスを整えてくれる効果があるものや、食事では摂りにくい栄養素が配合されているものがあります。

栄養をきちんと摂ることで、良い卵子が育つことにもなり、良い卵子が育つということはホルモンもしっかりと分泌されるということです。それによって、ガタガタに乱れていた基礎体温にも効果があるかもしれません。

 

マカにはどんな効果があるの?

妊活に良いとされるサプリで有名なのがマカです。マカは、南米ペルーの高山地帯に生息する植物のことです。

厳しい条件の自然の中にある植物なので、栄養が豊富で、妊活や滋養強壮のためのサプリメントとしてよく利用されます。

 

マカには、女性のホルモンバランスを整えてくれる効果があります。マカに含まれている18種類ものアミノ酸のうち、特にアルギニンは妊活中に摂っておきたい成分です。

ホルモンバランスを整えることで、卵子の成長や排卵をスムーズに行う効果が期待できます。

 

また、高温期に黄体から分泌される黄体形成ホルモン(プロゲステロン)は、基礎体温を上昇させ、子宮内膜の状態を整え、受精卵の着床を促す作用がありますが、ストレスによってダメージを受けることが分かっています。

 

マカは、この黄体ホルモンをストレスから守る役割もあります。

黄体ホルモンの働きが弱い状態では、高温期の体温が安定しなかったり期間が短かったりしますが、マカによって基礎体温の高温期が安定してきたという人もいるようです。

 

マカに含まれる豊富なビタミンやミネラルも、ホルモンの働きをサポートします。せっかくホルモンが分泌されていても、うまく働いてくれなければ意味がありません。

ビタミンやミネラル類は、体の状態を整えるためにはとても大切なものです。栄養をしっかり摂って、ホルモンが働きやすい環境を整えていきましょう。

 

葉酸にはどんな効果があるの?

 

葉酸は、妊婦や妊娠を希望している人にぜひ摂って欲しい栄養素だということが知られています。

 

葉酸は、ビタミンB群のひとつで、ほうれん草などの緑黄色野菜に含まれています。 妊娠初期に葉酸を十分に摂取することで、胎児の先天性の病気である神経管閉鎖障害を予防できるとされています。

 

胎児の神経器官の形成に関わる重要な時期が、妊娠に気がつくかどうかの初期であるために、妊娠前からの摂取が推奨されています。

 

葉酸は造血ビタミンともいわれ、血液を造るのに欠かせないビタミンです。貧血の状態では子宮や卵巣に十分な血液(栄養)が届かず、血流自体が悪くなるので冷えも招いてしまいます。

 

基礎体温が全体的に低いという人は、貧血になっている場合があります。 貧血が改善し、子宮や卵巣に送られる血液量が増えることで、子宮や卵巣の働きも良くなります。

排卵に向けて、卵子をしっかりと成長させるためにも、栄養のある血液を届かせることが大切です。

 

卵子が入っている卵胞が成長することで、卵胞ホルモンであるエストロゲンが分泌されます。葉酸を摂ると、卵胞の成長を助け、エストロゲンの分泌を安定させることに繋がります。

貧血を改善すること、ホルモンバランスを整えることの2つの効果によって、基礎体温が整う場合もあります。

 

厚生労働省に推奨されている葉酸の1日の摂取量は400μgです。野菜など食事だけではなかなか摂取できないため、葉酸サプリを併用すると良いでしょう。

葉酸だけではなく、ビタミンB12など、一緒に摂取するとより効果的な成分や、カルシウムなどの不足しがちな成分が配合されているサプリもあるので、自分に合ったものを選ぶようにしましょう。

 

ビタミンEにはどんな効果があるの?

 

基礎体温が乱れている場合に、摂取したいのがビタミンEです。

ビタミンEは、脂溶性ビタミンで、アーモンドなどのナッツ類やオリーブオイルに多く含まれています。

 

ビタミンEは、黄体ホルモンを作るための材料になります。

黄体ホルモンは、排卵後に黄体から分泌するホルモンで、この作用によって基礎体温は上昇し高温期を保っています。

 

不妊の原因の一つに黄体機能不全があります。

黄体ホルモンが不足し、うまく機能できていない状態です。黄体機能不全では、高温期の体温が安定しなかったり、高温期の期間が短いなど、基礎体温の乱れが症状として現れてきます。

 

ビタミンEには、抗酸化作用や血流促進効果もあります。

ホルモンの生成や血流促進をサポートすることになるので、基礎体温が乱れている人、ホルモンが不足しているかもしれない人は、積極的に摂取してみると良いでしょう。

 

子宮内膜へ働きかけ、着床を促す効果が注目され、不妊治療でも利用されています。 ビタミン類は食事だけでは不足したり偏りやすいので、バランスよく配合されたサプリをうまく使うと効果的です。

 

ガタガタの基礎体温にルイボスティーは効果があるの?

 

ルイボスティーは、南アフリカのマメ科の植物からできたお茶です。

ルイボスティーには活性酸素を抑える酵素や、ミネラル、亜鉛などの栄養素が豊富に含まれています。

 

活性酸素を抑えることで、卵子の質が改善するので、良質の卵子が育つことになります。良質の卵子が育つと、きちんと排卵が起こるので、乱れがちだった基礎体温も安定してきます。ミネラルや亜鉛はホルモンの分泌や働きをサポートしてくれます。

 

低温期には卵胞ホルモン、高温期には黄体ホルモンが十分に分泌することが基礎体温の安定にもつながります。

また、ルイボスティーにはリラックス効果、安眠効果もあります。ストレスが蓄積すると、ホルモンバランスが崩れやすくなってしまうので、毎日、リラックスしてゆっくりとお茶を飲む時間をとるのも良いですね。

 

基礎体温がガタガタなのは冷えのせい?冷えとりで改善しよう

基礎体温が安定せず、全体に低い、高温期のはずなのに低いという人は、冷え症である場合も多いです。

 

一般的に高温期の基礎体温は36.7~37.0℃ですが、現代は体が冷えている女性が増え、高温期でも36.6℃以下、平熱が35℃台という場合もあるようです。

 

寒いからといって単純に基礎体温が下がるということではありませんが、体が慢性的に冷えていることで、自律神経が乱れてホルモンバランスが崩れてしまったり、子宮や卵巣などへの血流が悪く機能が落ちていたりすると、やはり基礎体温にも影響が出てきます。

 

基礎体温を乱す原因となる冷えを、出来るだけとることが大切です。

妊活のための冷えとりには、やはり下半身、特に子宮や卵巣など女性器の冷えを改善するように意識しましょう。

 

簡単な方法としては、入浴で温める、お腹や腰回り、足首など下半身の冷えやすい部分を、腹巻や靴下で保温するなどがあります。

また、ウォーキングやヨガなど軽めの運動を行うのも冷えとりに効果的です。下半身の筋肉を動かすことで、血流が良くなり、熱を産生することができます。

 

冷えとりには様々な方法がありますが、毎日の生活の中に取り入れて、できるだけこまめに冷えをとることが大切です。