30代の妊活ブログ【うさこママ日記】

36歳、2歳の子育て中のママです。多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)が原因で不妊治療をしていたときの記録と 二人目希望のため再び始まる不妊治療の日々についての日記です。

子宮内膜を厚くする飲み物3選!豆乳、ルイボスティー、黒豆茶

子宮内膜を厚くする飲み物3選!豆乳、ルイボスティー、黒豆茶

ルイボスティーは子宮内膜を厚くする効果が期待できるけど飲み方には注意!

 

子宮内膜を厚くする効果が期待できる飲み物はあるのでしょうか。

全員に効果があるかは保証できませんが、ある程度の効果が期待できると言われる飲料はいくつもあります。

 

しかしこれらは薬ではありません。

たくさん飲んだから効果が出るわけではなく、むしろ体調を崩す原因になりかねません。

ぜひ常識的な量を楽しみましょう。美味しいものが多いので楽しみながら続けられると思います。

 

ルイボスティーって何?どんな効能があるの?

 

ルイボスティーのルイボスとは、南アフリカのケープタウンに広がる山脈付近だけに育つマメ科植物です。

背が低い灌木で、モミの木の葉のように小さな針状の葉を無数に付けます。

 

ルイボスティーはこの葉を集めて発酵させたもの。お茶の葉と同様に、葉が持つ酵素で酸化を促して発酵させます。

煮出したルイボスティーの水色(すいしょく)は紅茶にそっくりです。

 

ルイボスの木はケープタウンの砂漠地帯でしか育つことができません。

寒暖の差が激しい乾燥地帯を好み、とても強い抗酸化作用物質を豊富に含んでいます。

 

ルイボスは各種ミネラル、亜鉛、抗酸化物質のポリフェノール、ケルセチンを豊富に含み、細胞の老化を防ぎます。 特に亜鉛はホルモンバランスを改善し、間接的に子宮内膜を厚くする効果が期待できます。

 

さらにケルセチンの抗酸化作用で血管を頑丈にします。

強い血流に耐えるためには強い血管がなければ成り立ちません。ルイボスティーが直接子宮内膜に働きかけるわけではありませんが、間接的に強力なサポートをしてくれます。

 

血流が改善すると子宮内の環境も良くなり、着床しやすくなると考えられます。

しかも、ルイボスにはカフェインが全く含まれていません。カフェインは血管を細め、血流を悪くします。その危険がないルイボスは妊活中でも飲みやすいお茶と言えます。

 

ルイボスは害虫に強い植物で、ほとんどのものは無農薬栽培です。害虫に弱く、多くの薬品を使わないといけないお茶に比べても安全に飲めるでしょう。

 

ルイボスティーは飲みにくい?飲みやすい飲み方は?

 

ルイボスティーは紅茶と同じく等級があります。上位に行けば行くほど飲みやすく、美味しく頂けます。

ときどき「ルイボスティーは臭くて飲めない」という声がありますが、等級が低いものは独特の匂いが気になるものがあります。

 

しかし等級が高いルイボスは薫りが良く、飲みやすいでしょう。ぜひ等級の高いルイボスを選びましょう。 ポットで煎れることもできますが、煮出すほうがより多くの栄養を摂取できます。

 

どうしても風味が苦手な方はグリーンルイボスがお勧めです。日本茶をもとに考案された、未発酵のルイボスティーです。その名のとおり水色は緑で、癖がほとんどないお茶です。ほのかな薫りとあっさりした味が楽しめます。

 

カテキンに注意!ルイボスティーの飲み方

 

ルイボスには少量のカテキンが含まれています。

緑茶に多く含まれるカテキンは渋み成分の元で、血中コレステロールや体脂肪率を下げ、虫歯予防など嬉しい効果がたくさんあります。

 

しかし妊活中には注意が必要です。カテキンは鉄分や葉酸の吸収を阻害し、そのまま排出してしまう副作用があるからです。

 

ルイボスティーは1日数杯程度にして、食間に飲むことをおすすめします。食事の直前や直後だと貴重な鉄分や葉酸が吸収できず、妊娠体質から遠ざけてしまうおそれがあるからです。 同じ理由でお茶も食事中や食後すぐは避けましょう。

 

豆乳が子宮内膜を厚くするのに良い理由はイソフラボンにあり!

子宮内膜を厚くする効果があると言われる物質にイソフラボンがあります。

マメ科植物(特に大豆)に多い成分で、体内で卵胞ホルモンのエストロゲンに似た作用を起こします。まさに天然のホルモン剤投与に近いので、子宮内膜を厚くする効果が期待できるでしょう。

 

なぜ植物にこんな作用があるのでしょうか。大豆は種全体で身を守るために疑似女性ホルモンを作り、天敵の草食動物に食べさせます。

女性ホルモンはオスのホルモンバランスを崩して生殖能力を下げ、妊娠させにくくなるよう働きかけます。

 

イソフラボンは大豆が生み出した天敵用の毒です。人間は知恵でこの毒をうまく利用できます。 イソフラボンは天然のホルモン剤なので、大豆製品を摂取するだけでエストロゲンを取り込んでいることになります。

常識的な範囲で摂取すると元気になり、女性の美容を助けます。悪玉コレステロールを下げて骨を頑丈にします。

 

豆乳は手軽にイソフラボン摂取ができます。だからこそ注意が必要

 

豆乳は手軽に飲める大豆製品です。

豆腐や納豆はパックから出すのがなんとなく面倒ですが、豆乳ならコンビニでもその場で買って飲むことができます。いちばん手軽な大豆製品でしょう。

だからこそ過剰摂取をしやすくなるので注意が必要です。

 

豆乳を含む大豆製品は1日コップ1杯ほどに止めて、摂りすぎないようにしましょう。(豆腐や揚げを食べる日はお休みします) 過剰摂取すると子宮内膜症を悪化させるおそれがあります。

豆乳はとても体を冷やす食材なので、冷えを悪化させかねません。美味しくて飲みやすいのでつい過剰摂取しがちなので、量には気を付けて下さい。

 

身体が冷えにくい黒豆茶も子宮内膜を厚くするサポートにお薦め!

 

大豆製品が子宮内膜育成に良いことは分かりました。過剰摂取しにくく、体を冷やしにくい飲みものはあるのでしょうか。

 

黒豆を煎って砕いた「黒豆茶」も子宮内膜を厚くする効果が期待できる飲料です。

ポットで手軽に煎れることができ、玄米茶のような香ばしい風味が楽しめます。ノンカフェインなので血流を悪くする作用もありません。

こちらも1日数杯ほどに止めましょう。カテキンは含まないので食事中に飲んでも問題ありません。

 

ハーブティーで子宮内膜を厚くするサポートをしてくれるものをまとめました

 

これらの他にも子宮内膜を厚くする効果が期待できる飲み物はあるでしょうか。ハーブティーの中には効果があると考えられるものがあります。

 

・サフラワー

紅花(ベニバナ)の花を乾燥させたもの。漢方薬でも紅花(こうか)という名前で流通しています。 ビタミンE、リノール酸が豊富で血行不良を改善し、血管を丈夫にします。

体を温める効果もあるので、冷え性の方には特にお勧めです。血流が良くなると子宮に流れる血が増えて、子宮内膜を育てる栄養とホルモンを届けます。

 

・ネトル

セイヨウイラクサという薬草で、ハーブティーの中でもよく飲まれているものの一つ。風味はお茶に近く、お茶よりも柔らかく飲みやすいのが特徴です。

ビタミン、ミネラルが豊富でクロロフィルという栄養素を豊富に含みます。クロロフィルは赤血球を作るヘモグロビンに似た作りの物質で、赤血球を作る原材料になると言われています。

 

造血作用があり、特に貧血気味の方にお勧めのハーブです。十分な血が巡らなければ子宮に流れる血流も減ってしまいます。

 

・ホーソンベリー(西洋サンザシ)

中国の伝統的なお菓子の原料、サンザシの実もハーブティーになります。(お菓子のサンザシはすり潰したオオミサンザシに砂糖を添加して整形したもの)

 

ホーソンベリーはバラ科植物で真っ赤な実をたくさん実らせます。多産の象徴と言われ、心臓の機能を助ける効果があります。心臓血管系の疾患を改善する効果があることが分かっています。 血流の原動力は心臓です。ホーソンベリーで心臓の力を強め、血流を改善しましょう。

 

・レッドクローバー

どこでも見かける身近な野草で、豊富なイソフラボンを含みダイレクトに子宮内膜を厚くする効果が期待できます。クセがない優しい味わいのハーブティーです。 過剰摂取を控えて嗜好品として楽しみましょう。